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あしたのサプリ

あしたの覚え書き。じぶんのために誰かのために。

昭和ノスタルジック〜大橋巨泉さん亡くなる

お題「昭和」

 

平成も28年になり、あともう少しで平成元年生まれが30歳になるとか考えると、フッと気が遠くなるバリバリの昭和生まれです。

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大橋巨泉さん亡くなる

大橋巨泉さんが亡くなり、その前には永六輔さんが亡くなって、テレビでは反戦の象徴とされていた言論人がいなくなっていくような雰囲気を作ってますが、2人ともここまで頑張って生きてきたのだから政治的な利用なんてせずにご苦労様と送ってあげられないのかな?

言論人と戦争

戦争が良くないことなんて日本人の殆どが分かっていることだと思いますが、テレビをつけるといやらしい顔したキャスター気取りの人が「この国はどこに向かおうとしているのでしょうか」と独りよがりの自分の発言に酔ってる姿が映し出される。

 

「戦争を知っている私達世代が戦争を知らない世代に伝えないと…」

とは、よく聞く訴えです。

 

気持ちはわからないでもないですが、戦後の世代は平和教育されているし、戦争しようなんて考えるアイデンティティなんてないでしょう。

 そういう世代に「戦争、戦争」と圧をかけるのは可哀想に思いますし、はっきり言わせて貰えば今の若者を馬鹿にしています。

若い世代に胸を張って今の日本を良い国だと言えるかどうか

戦争を知らない世代がこれから永遠に続いて行くことが理想だし、その為に最善の道を進んで行けるよう政治をコントロールするのが上の世代の役目だと言うことを第一に考えるべきです。

 

昭和が終わってだいぶ経つけど、昭和の呪縛に取り憑かれてしまっている残念な人達に一言二言。

 反体制がカッコいいとか思っている昭和人、何でも反対反対言っている昭和人、もっとこれからの若者の為に真面目に考えて未来を創造して下さい。

 そうなれば未来を生きる若者も昭和と言う激動の時代を真摯に受け止め、焼け野原から這い上がり今の日本を築き上げた昭和を生きた人達に心から感謝するのではないでしょうか。

 

大橋巨泉さん、私は政治に向かった貴方はそんなに好きではありませんが、司会者の、そしてエンターテイナーの貴方は好きでした。長い間、お疲れ様でした。